ブルガリ「プールオム」に似た香りの香水3選!安いのは?値上がり理由も解説!

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日常

1996年の発売から愛され続けているブルガリの香水、「プールオム」の値上がりが止まりません。

長年愛用している人にとって、価格高騰は悩ましい問題ですよね。

値上げし続ける香水を買い続けるか、あるいは似た香りの香水を探そうか、頭を抱えている人も多いのではないでしょうか?

今回はブルガリのプールオムの価格高騰に着目し、理由や背景を解説していくとともに、プールオムに似た香りの香水を提案していきたいと思います。

ブルガリ「プールオム」を愛して止まないリピーターの皆さん、あるいはプールオムを使ってみたいと思っている人は、是非最後までご覧ください!

 

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値上がり中のブルガリ「プールオム」に似た香りの安い香水2選!

香水をつける男性

ブルガリの「プールオム」は100ml税込19,470円です。
※2024年1月14日時点

手が届かないという程でもないけど、低価格ともいえず簡単には買えませんよね。

できれば同じような香りでもう少し安ければ、というのが本音という人も多いのではありませんか?

また、ブルガリは人気がありすぎて、他の人とかぶりやすいことが気になる人もいるかと思います。

次でブルガリよりも手軽に試せる、似た香りの香水を2つご紹介しましょう。

  1. アランドロン「サムライ プールオム」
  2. ポールスミス「ポールスミス メン EDT」
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①アランドロン「サムライプールオム」

トップノート:ベルガモット、セドラ、オリバナム、ジュニパーベリー
ミドルノート:クラリセージ、ダージリンティー、スズラン
ラストノート:ソフトレザー、ベチバー、エレガントムスク

「サムライ プールオム」は、爽やかさと穏やかさが複雑に絡み合う、アロマティックなフレグランスです。

レモンの原種と言われる果実のセドラは、ベルガモットとともにスパイスのある柑橘系。

ジュニパーベリーはベリーの甘酸っぱさではなく、苦味を含むウッディ調の香りです。

オリバナムは別名フランキンセンスと言い、そちらの方が馴染みのある人もいるかもしれませんね。

ミドルノートやラストノートで使われることの多い、このウッディな香料がジュニパーベリーとともに、スパイシーなシトラスと絶妙に調和していくのです。

甘めの紅茶のような香りがかぐわしいクラリセージとダージリンティーが混ざり温かみが増していく辺りが、ブルガリのプールオムに似ているのかもしれませんね。

サムライ プールオム100ml:2,000円~3,000円台

②ポールスミス「ポールスミス メン EDT」

トップノート:ベルガモット、ブラジリアンオレンジ
ミドルノート:グリーンフィグ、ラベンダー、ヴァイオレットリーフ
ラストノート:オークモス、ベチバー、サンダルウッド

英国王室に認められたブランド「ポールスミス」のオーソドックスで誰からも愛される服と同様、フレグランスの展開も万人受けする爽やかな香りで人気です。

「ポールスミス メンEDT」は福山雅治さんが愛用する香水としても知られていますね。

シトラスの爽やかさだけではなく、ミドルからラストにかけて森林の中にいるような癒しを感じられる香りです。

時間の経過とともに、ウッディで穏やかな甘みとアロマが心を落ち着かせてくれます。

年齢、性別、シーン問わず使いやすい香水と言えるでしょう。

ポールスミス メンEDT100ml:6,000円~7,000円台

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ブルガリ「プールオム」に似た香りの香水!高くても良ければ・・・

次に紹介するのは、ブルガリ「プールオム」よりも金額の高い、ペンハリガンの「ジュニパースリング」という香水です。

何故わざわざ高い香水を勧められるのかわからない、という声が聞こえてきそうです(笑)

ブルガリのプールオムは、嫌いな人があまりいないであろう、万人受けする香水であるが故、ユーザーが多く人とかぶる可能性が高くなります。

手軽に買える香水よりも、価格が高いものは物理的に人とかぶりにくくなりますよね。

また、好きな香りでも飽きがきたり、香りを冒険したくなることも。

ペンハリガンは、クラシカルで気品ある英国の伝統が背景にありながらも、クリエイティブで遊び心のある「ジュニパースリング」を生み出しました。

ブルガリのプールオムと同じ系統の香りで、ちょっとした遊び心や個性を取り入れたい人に特にお勧めしたい香水です。

確かに100ml 28,050円と高額ですが、30ml 14,520円の試すのにちょうど良いサイズもありますよ。

それでは、香りの特徴など詳しく見ていきましょう。

※価格は2024年1月14日時点 公式サイトより

①ペンハリガン ジュニパースリング EDT

トップノート:ジュニパーベリー、オレンジ、アンジェリカ、シナモン
ミドルノート:ペッパー、カルダモン、レザー、アイリス
ラストノート:ベチバー、チェリー、シュガー、アンバー

1870年ペンハリガン氏により英国にて創業されました。

ペンハリガンは老舗でありながらも、伝統にとらわれない画期的な数々の名香や、実績が評価され英国御用達の称号を与えられています。

「ジュニパースリング」はその名のとおり、蒸留酒ジンの香りづけにも使われることで知られている香料「ジュニパーベリー」が特徴的。

ジンをモチーフとして作られているので、「ジントニック」や「ドライジン」などカクテルの香りそのもの!という声も多くあります。

香りのイメージと、リボンがあしらわれたボトルデザインのギャップもユニークですよね。

苦味を含んだ爽やかさの中に、フローラルやウッディのほのかな甘みが時間の経過とともに溶け合います。

甘みの強い香水を苦手とする人にお勧めできる香りです。

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ブルガリ「プールオム」の人気の秘訣!どんな香りの香水?

紅茶と香料成分

ギリシャ出身のブルガリ氏により、1884年イタリアで創業された、ハイジュエリーブランドの老舗ブルガリ。

ブルガリが展開している香水全ての共通項として、上質で高級感のある洗練された香りと言えるのではないでしょうか。

その中でも、メンズラインの香水として代表格であるプールオムについて見ていきましょう。

トップノート:ダージリンティー、ベルガモット、ラベンダー、アンバー
ミドルノート:ガイアックウッド、ペッパー、イリス
ラストノート:ムスク

緑茶や紅茶など茶葉を香料として使用した香水は多くあります。

ブルガリのプールオムは、「紅茶界のシャンパン」と呼ばれ、華やかで豊かな香りでありながら、日常で親しまれる「ダージリンティー」を採用しました。

最初に、フルーティーな紅茶とともに相性抜群のシトラスが、軽やかで爽やかに香ります。

次第にウッディの温かみが、穏やかで豊かに香り立ち心に安らぎを与えてくれるかのよう。

良い意味でくせがなく、透明感のある香りなので、性別も年齢も関係なく誰もが使いやすいと言えるでしょう。

「Pour homme プールオム」を日本語にすると「男性のための」という意味ですが、女性の愛用者が多いことも特徴的ですね。

香水にまだ馴染みのない人が初めてまとう香りとしても最適。

ビジネスシーンでもオンオフ問わず、どの時間帯でも使いやすい香水です。

 

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ブルガリ「プールオム」に似た香りのシャンプー・柔軟剤・芳香剤は?

ブルガリ「プールオム」の香りが好きでも、香水が苦手であったり体質的に合わない人もいることでしょう。

また、香水の香りと、シャンプーや柔軟剤などの香りが喧嘩しないよう、好きな香水の香りで統一したいという人も多いはず。

香りが似ていると言われている香水以外のアイテムを4点ご紹介します。

【ファーファ ファインフレグランス オム 香水調柔軟剤】

「着るフレグランス」というコンセプトのもと、香水代わりとして衣類から香らせることを前提としたファーファの柔軟剤。

産地や抽出方法にこだわった天然オイルの採用により、まるで本物の香水のように贅沢で優雅に香ります。

ファインフレグランスも、ブルガリ「プールオム」の香料で特徴的な「ガイアックウッド」を使用しています。

香水代わりとして使用できるほどに通常の柔軟剤より強く香るため、ブルガリのプールオムなどと併用する際には、香水をつける量を加減すると良いかもしれません。

【ファーファ ファインフレグランス オム 芳香消臭剤】

柔軟剤と同じ香りをミストで再現されたファブリックミスト。

洗濯できない素材の衣類への消臭や香りづけに便利に使えます。

香りをのせてごまかすのではなく、しっかり除菌消臭するので、洗濯後のように気持の良い着心地を実感できそうです。

カーテンやソファに吹きつければ、部屋がブルガリプールオムのような香りただよう空間になり、癒されることでしょう。

【ファーファ ファインフレグランス オム シャンプー コンディショナー】

ランドリー用品で有名なファーファからヘアケアアイテムが展開されていることをご存じですか?

実店舗の販売はドンキホーテのみ。ネットでも購入可能です。

柔軟剤などランドリー用品同様、フランス産のラベンダーや南米産のガイアックウッドなど上質な天然オイルを使用。

香りに特化しているファーファですが、それだけにとどまらず、こだわりの成分を配合したダメージ処方を採用し、美髪へ導いてくれます。

シャンプーが皮脂を清潔に洗い流し、コンディショナーがキューティクルを整え、なめらかな指通りを実現してくれそうですね。

【ニトリ アロマディフューザー サンドグラフィティ】

フレグランスオイルに竹のスティックを浸して空間を香らせるタイプのアロマディフューザー。

5種類ある香りのうち「サンドグラフィティ」が、ブルガリ「プールオム」と似ていると言われています。

フレグランスオイルの詰め替え用リフィルも販売されているので、新たに買い直ししたり一度きりではなく、継続して香りを楽しめるのも嬉しいポイントですね。

 

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「プールオム」だけじゃない!ブルガリの値上がりはなぜ?

展開する全ての香水の人気が高く、愛用者の多いブルガリですが、「プールオム」だけではなく全体的に値上がりしているといいます。

ブルガリの価格高騰が止まらない!と嘆く声がSNSでも多く見かけますよね。

どのような理由から、値上げしているのか、詳しく見ていきましょう。

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ブルガリ値上がり理由①メーカーが買収された

ブルガリの店舗

ブルガリの価格高騰の背景として、2011年にLVMH(モエヘネシー・ルイヴィトングループ)がブルガリを買収したことが挙げられます。

生産数を絞り、定価販売に転換。

制限された出荷本数と原料や生産コストの高騰も影響していたようです。

ブルガリ値上がり理由②転売や買い占め

前述したように、買収を理由とした価格高騰が始まりましたが、特に2021年辺りからブルガリ他、ハイブランドの値上げが顕著になったといいます。

その原因として、コロナ禍の外出自粛による売上低下、ウクライナ侵攻による世界情勢の悪化も製造コストや輸送に大きく影響したようです。

さらに、2022年以降は外出自粛から解放されたことで、高級品の需要が急増。

ハイブランドの売上は回復し「値上げしても売れる」を裏づける結果となりました。

このような状態から小売店で販売価格が上昇、代理店も仕入れ価格を引き上げ、買い占めや転売が増加。

急増している訪日外国人による大量購入と転売も、値上がりの加速につながったようです。

これまでのブルガリ香水の値上がり額・頻度は?

さて、ブルガリの値上がりには様々な要因があったことがわかりましたが、値上がり額や頻度はどのようなものだったのでしょうか?

ブルガリの香水が発売されたのが1996年。

20年ほど前は100ml 2000円台で買うことができましたが、現在は20,000円に届きそうな価格ですね。

価格高騰が始まった当初までさかのぼった回数の特定は難しいのですが、2023年には4回も価格改定があり、3~10%の値上げ率だったようです。

 

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まとめ

ブルガリ「プールオム」についてまとめると、このようになりました。

「プールオム」に似た香りの香水は以下の3点になります。

  1. アランドロン「サムライプールオム」
  2. ポールスミス「ポールスミス メン EDT」
  3. ペンハリガン ジュニパースリング EDT

また、香水以外の香りが近いアイテムとして、ファーファのランドリー用品やヘアケア商品、ニトリのディフューザーもご紹介しました。

国際情勢など様々な原因から、今後も価格は常に変動することでしょう。

一旦似た香りの香水を試し、価格高騰が落ち着いた頃ブルガリ「プールオム」に戻るのもアリかと思います。

愛用する好きな香水の値上がりはつらいことですが、香りの新境地を開くきっかけと捉えてみてはいかがでしょうか?

ブルガリ「プールオム」に似た香り3選!安いのは?値上がり理由も解説!

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