紅白にジャニーズはいらない?多すぎる出場枠と2023ゼロまでの歴史を解説!

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音楽

いよいよ2023年の紅白歌合戦が近づいてきましたね!

いろんなジャンルのアーティストが一年の締めくくりとして豪華なステージ上で歌う、日本の大晦日の風物詩ともいえる紅白ですが「ジャニーズが多すぎていらない」との意見が毎年みられます。

かつてSMAPとTOKIOだけしか出ない時期が長年続きましたが、ここ数年増え続けていますよね。

しかし今年はジャニー喜多川氏の問題もあり、11月13日にNHKが発表した出演者リストに旧ジャニーズ(SMILE-UP. 以降旧ジャニーズorジャニーズ)所属のグループはありませんでした。

この記事では紅白にジャニーズはいらないのか?多すぎる出場枠がある理由とこれまでの歴史やこれからについて解説していきます!

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紅白歌合戦にジャニーズはいらない?

2023年は「出場無し」となってしまいましたが、紅白にジャニーズはいらないのでしょうか?

2022年は白組21組中6組がジャニーズ事務所所属のグループとなっていて、3~4組に1回はジャニーズがステージにあがっていました。

正直なところ、これは多いと言われてもおかしくありませんよね・・・?

ジャニーズはアイドルグループであって、歌手ではありません。
それもあって、ジャニーズが出場することによって好きな歌手が出られないことから、極論ジャニーズはいらないとの声に繋がっているものと思われます。

ですが後述する通り、ジャニーズは数字を持っていることもあり、年々下がり続ける紅白の視聴率に歯止めを止めるという意味でも、起用は避けられない現状があります。

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紅白歌合戦にジャニーズ枠はいらないとのネット上での声

ネット上では紅白にジャニーズは不要との声が多く挙がっています。一部ご紹介しましょう。

やはりひいきにしているアーティストがジャニーズ枠のせいで出られなくなった!という怒りの声が多いように思います。

また一部ですが紅白に出場するのをやめてカウコンに注力してほしいと願う声もあります。

カウコンとは、毎年年またぎで行われるジャニーズカウントダウンコンサートのことで、かつてはこちらに出場するために紅白のジャニーズ枠は少なかったとさえ言われています。

しかしながら2023年はカウコンすらも開催されない発表がありました。

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紅白のジャニーズ枠は増え続けていた?

紅白歌合戦に出場する旧ジャニーズ事務所所属のアイドルは、年々増え続けていたとの噂がありますが本当でしょうか?

去年までの過去20年間のジャニーズ出場者を見ていきましょう。

2003年 2組 TOKIO、SMAP
2004年 1組 TOKIO、SMAP
2005年 2組 TOKIO、SMAP
2006年 2組 TOKIO、SMAP
2007年 2組 TOKIOSMAP
2008年 2組 TOKIOSMAP
2009年 4組 TOKIOSMAP、嵐、NYC
2010年 4組 TOKIOSMAP、嵐、NYC
2011年 4組 TOKIOSMAP、嵐、NYC
2012年 5組 TOKIO、SMAP、嵐、NYC、関ジャニ∞
2013年 5組 TOKIO、SMAP、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone
2014年 6組 TOKIOSMAP、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、V6
2015年 7組 TOKIO、SMAP、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、V6、近藤真彦
2016年 6組 TOKIO、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、 V6、 KinKi Kids
2017年 5組 TOKIO、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、Hey! Say! JUMP
2018年 5組 嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、Hey! Say! JUMP、King & Prince
2019年 5組 嵐、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、King & Prince、Kis-My-Ft2
2020年 7組 嵐、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、King & Prince、SixTONES、Snow Man、Hay!Say!JUMP
2021年 5組 KAT-TUN、関ジャニ∞、King & Prince、SixTONES、Snow Man
2022年 6組 KinKi Kids、関ジャニ∞、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子
2023年 0組

明らかに増えていってますね・・・

上の表を見る限りでは2008年まではずっと2組の状態が続いたのが、2009年に4組になりジャニーズ枠が増えたようにも見えます。

これにはとある事情があると噂されています。

長くジャニーズ枠は2組と言われていたのですが、1996年に近藤真彦さんが出場され3組になりました。

翌年の1997年にKinKi KidsがCDデビューし、SMAP、TOKIOに次いで3枠目に出場を打診しました。

ですがジャニーズ側は「KinKi Kidsと一緒にV6も出して欲しい」と交渉しました。NHKはこれに対し「ジャニーズは3枠」と譲らなかったので、結局二組とも出場を見送ったそうです。

つまりジャニーズはずっと3枠だったけれども空いた1枠にどのグループも入らなかったのです。

理由は、ジャニーズが紅白に対抗するかのように始めた「カウントダウンコンサートに参加するため」でした。ジャニーズ側は長く出場していたSMAPとTOKIOを除いて断っていたのです。

更に噂ですが、NHK側が視聴率低下から脱却するために2009年にジャニーズ枠を撤廃し4組の出場を認めたとのこと。それ以降徐々に枠を増やしているのです。

ジャニーズがNHKに枠の撤廃を求めたとの声もありますが、ジャニーズにしてみればどちらでも良かったわけですし、わざわざ言う必要もないことから、NHKのお願いを聞いた側である可能性が高いように思います。

とはいえジャニーズでも出演されていないグループがあるのは事実です。理由含めて以下の記事で解説しているので興味があればご覧下さい!

>>旧ジャニーズで紅白歌合戦に出てないグループは4組?歴代最多出場ランキングも紹介!

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紅白にジャニーズ枠がある理由とは?

そもそも紅白にジャニーズ枠があるのはなぜでしょうか?

よく言われる2つの理由について解説します。

人気と視聴率が高い?

一つ目は人気と視聴率です。

ジャニーズの人気は凄まじく、以下のツイートにもある通り、紅白歌合戦では毎年ジャニーズのアイドルがトレンド上位を独占するほどです。

となれば当然視聴率もとれるので、ジャニーズの出演者が増えていると思われます。

2021年に紅白歌合戦の視聴率が過去最低を記録したことからも分かるとおり、年々下がり続けています。少しでも視聴率を上げるためにジャニーズが起用されていると言えますね。

ジャニーズ人気が続く限りは、今以上にジャニーズ枠が増やされる可能性があるでしょう。

NHKとの癒着がある?

ジャニーズはNHKと癒着があるから多くのグループが出場できるのでは?と言われています。

NHKの大河ドラマを例にとっても1993年に東山紀之さんが『琉球の風 DRAGON SPIRIT』で主演を務めたのを皮切りに2004年『新選組!』で香取慎吾さんが、2005年『義経』で滝沢秀明さんが、ジャニーズとしては二年連続で主演を務めるようになりました。

また、2023年の大河ドラマ『どうする家康』で松本潤さんが主演を務めらられています。

こういった事例からもNHKに対し、ジャニーズの貢献が大きいことから、NHK側も積極的にジャニーズを起用するのではないかと思われます。

>>紅白の選考基準はおかしい?何故ジャニーズばかりが選ばれる?

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2023年紅白ジャニーズ枠はゼロ!代わりにK-POP?

冒頭で触れた通り、ジャニー喜多川氏の問題で揺れに揺れた今年のジャニーズ。

「SMILE-UP.」として再スタートを切っていますが、まだまだ先行きは不透明ですよね。

9月7日のジャニーズの会見後にNHK会長が「新規の出演依頼は被害者への補償や再発防止の取り組みが着実に行われているのを確認してから」という旨の発言をされ、この時点で紅白にジャニーズタレントが出場されない可能性がグッと高まったのは間違いないでしょう。

しかしながら逆にここまで言い切ったNHKに対して、ジャニーズファンからは「そこまで言われて出場する必要はない」「それならカウコンでファン向けだけに配信してほしい」との意見が多く挙がっていました。

ネットでは「ジャニーズは今年2枠」との情報もありましたが、それすら不要という声も多かったですね。

結果的にゼロとなってしまいましたが、旧ジャニーズで空いた枠をどのように埋めるのかも注目されていました。

そんな中「Stray Kids」「SEVENTEEN」が初出場を決め、ジャニーズの代わりだと言われています。

中には「K-POPが多くなれば低下し続ける視聴率に歯止めがきかなくなるのでは?」「日本の歌番組なのに」との意見も。

余談ですが韓国のファンからも「どうして大晦日に日本の番組に出るの?」といった疑問の声も挙がっているそうです。。。

今年の視聴率がどうなるか分かりませんが、来年以降NHKがどのような対応をとるのか、旧ジャニーズ枠含めて注目ですね。

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まとめ

紅白にジャニーズはいらないのか?多すぎる出場枠がある理由とこれまでの歴史やこれからについて解説してきました!

紅白歌合戦は時代をこえて進化し続けています。

昭和の時代では全く考えられなかったであろう海外勢の出場など、賛否両論あれど様々なことに挑戦されているのは事実です。

ジャニーズ枠は増え続けていましたが、人気を保てなければ落選することは間違いありません。

今年の旧ジャニーズはゼロですが、今後も時代の流れに沿った新しい男性アイドルがどんどん新しい風を吹かせてくれることを願っています!