SnowMan加入を断ったのは正門良規と田中誠治？理由や他の増員候補も解説！
STARTO ENTERTAINMENT（ジャニーズ）
国民的アイドルの仲間入りを果たしたSnowMan。
2019年に新たに3人のメンバーが加わり、CDデビューをしました。
現在、9人グループとして活動しているSnowManのみなさん。
実は5人の加入が予定されており、正門良規さんと田中誠治さんが加入を断ったとの噂があるようです。
ではなぜ、そのような噂が流れていたのでしょうか？
正門良規さんと田中誠治さんは、本当に加入を断ったのでしょうか？
その真相を深堀していきたいと思います。
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SnowManへの加入を断ったのは正門良規と田中誠治って本当？
正門さんと田中さんが加入を断ったというのは、本当なのでしょうか？
なぜそのような噂が流れるようになってしまったのでしょうか？
そもそも正門良規と田中誠治が噂になった理由は？
事の発端は、Snow Manに5人の新メンバーが加入するであろう資料がSNSに流出してしまったことのようです。
しかし、その段階で正門さんと田中さんの名前は挙がっていませんでした。
滝沢歌舞伎ZEROの開幕前に、急遽、新橋演舞場公演への正門さんと田中さんの出演が無くなったという発表がされました。
その発表により、お二人の名前が浮上したようです。
正門良規と田中誠治は加入を断ったせいで干された？
正門さんと田中さんは当初、滝沢歌舞伎ZEROの新橋演舞場公演にも出演予定でした。
ですが、公演直前になり、2人の出演が無いという内容の案内メールが届きました。
2人は記者会見にも登壇されていましたので、突然の発表に多くのファンの方が困惑されたようです。
2人の出演を生で観たいファンの方は、とてもショックだったと思います。
このことから、加入を断ったことが原因で干されたのではないかと言われるようになりました。
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SnowManへの加入を正門良規は本当に断ったのか？
関西ジャニーズJr.として活動されていた正門さんですが、本当にSnowManへの加入を断ったのでしょうか？
そもそも正門良規さんとは、どういう人なのでしょうか？
正門良規の簡単プロフィール
正門さんは地元関西で活躍されてた、元関西ジャニーズジュニアです。
2024年5月にAぇ！groupのメンバーとして念願のCDデビューを果たしました。また冠番組「THE GREATEST SHOW-NEN」が2020年11月からスタートしています。
正門さんは、ジャニーズJr.では異例のソロコンサートも開催されており、とても人気の高い方です。
ツアーチケットが入手困難になるほど、グループとしても絶大な人気があるんですよ！
正門良規が断ったとされる理由は？
正門さんは関西ジャニーズJr.として活動されていました。
ギターを得意とすることから、関ジャニ∞のような楽器を演奏が出来るグループを理想としていたのではないでしょうか。
SnowManは、アクロバットのプロ集団ともいわれるほど身体能力が高いグループです。
そんなグループに加入することは、とてもプレッシャーを感じるものだったと思います。
そのようなことが理由で、加入を断ったのではないかと思われます。
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SnowManへの加入を田中誠治は本当に断ったのか？
田中誠二さんが加入を断ったという噂は本当なのでしょうか。
田中さんのプロフィールも併せて、深堀していきましょう。
田中誠治の簡単プロフィール
田中さんは2023年1月31日をもって、ジャニーズ事務所を退所されています。
炎の体育会TVの水泳企画などに出演されていました。
田中さんはグループに所属しておらず、ジャニーズJr.として活動されていました。
デビューまでの道のりは、そう簡単ではないことが分かりますね。
田中誠治が断ったとされる理由は？
田中さんは東京で活動されていました。
断ったとされる明確な理由を見つけることは出来ませんでした。
現在、事務所も退所されている為、今後も真相を探るのは難しいと思われます。
ですが、やはりアクロバット集団であるSnowManに加入して活動していくのは、想像できないほどのプレッシャーがかかることだと多います。
ついていけるのかだけでなく、6人時代のファンの方に受け入れてもらえるのか？という大きな不安と戦っていかなければいけない状況でした。
そんな状況で加入を決断するのは、とても勇気のいることですよね。
ジャニーズ事務所の厳しい現実が、とてもよく分かりました。
退所後、本人のInstagramが開設されているようです。
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SnowManの増員候補は5人だった？
SNSでジャニーズJr.の内部資料が流出したことにより、5人の増員候補の名前が挙がりました。
SnowMan（6人+5P）と書かれていたことから、5人加入の話が浮上しました。
なぜこの5人が増員候補だと言われてる？
5人の増員候補は、向井康二さん、目黒蓮さん、ラウールさん、正門良規さん、田中誠治さんです。
正門さんと田中さんが急遽、新橋演舞場公演に出演しないことが発表されたことから、この2人の名前が挙がりました。
実際に内部資料が流出してしまったことから、この情報が確実であると言われるようになりました。
滝沢歌舞伎ZEROの記者会見が行われた際にも、ラウールさんを除く4人のメンバーは、SnowManの後ろに登壇されています。
最終的にSnowManに加入したメンバーは？
最終的にSnowManに加入したのは、向井康二さん、目黒蓮さん、ラウールさんです。
加入当時、ラウールさんは15歳でセンターを任されることになりました。
向井さんは、関西を中心に関西Jr.として活動していましたが、上京することになりました。
＞＞向井康二はなぜSnowMan(スノーマン)に加入した？病んで引退を考えてたのは本当？
目黒さんは、宇宙Sixとしても活動しており、グループを兼任していました。
年齢も入所歴も、元々いたメンバーより、全員が後輩でした。
年齢も活動状況もバラバラの3人が新たに加わり、現在のSnowManとして活動がスタートしました。
デビュー発表時、3人のメンバーを受け入れられないファンの方も多かったようです。
逆風の中で戦い続けたからこそ、現在のSnowManがあるのだと思います。
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SnowManメンバー増員までに何があった？
デビュー前、メンバーの脱退や加入など、様々な困難を乗り越えてデビューを果たしたSnowManのみなさん。
一体、どのようなことが起きていたのでしょうか。
メンバー増員までの経緯を時系列順にまとめ！
■2009年1月 Mis Snow Manが結成
SnowManの前身と言われるMis Snow Manが結成されました。
メンバーは深沢辰哉さん、岩本照さん、佐久間大介さん、渡辺翔太さん、宮舘涼太さん、阿部亮平さん、真田佑馬さん、野澤祐樹さんの8人です。
■2011年10月 noon boyz結成
真田佑馬さん、野澤祐樹さんの2人で結成され、いいとも青年隊として1年間活動されました。
■2012年5月 SnowMan結成
滝沢歌舞伎2012のステージ内で発表され、その後6人での活動がスタートしました。
■2019年1月 SnowManに新メンバー加入発表
6人で活動してきたSnowManに、新たに3人のメンバー加入が発表されました。
メンバーは向井康二さん、目黒蓮さん、ラウールさん（当時、村上真都ラウール）です。
■2019年8月 新SnowManお披露目＆デビュー発表
2019年8月8日に横浜アリーナで行われた「ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜」で、SixTONESと2組同時デビューすることが発表されました。
また、グループを兼任していた目黒蓮さんが、宇宙sixを脱退することも発表されました。
■2020年1月 ジャニーズ史上初の2組同時デビュー
2020年1月22日 SixTONESと両A面シングルを発売し、CDデビューを果たしました。
発売3日目でミリオンを達成されました。
当時のメンバーによる話し合い！6人は9人制を希望した？
元々SnowManで活動していた6人のメンバーで、メンバー加入について話し合いが行われたそうです。
6人は9人体制を希望したのでしょうか？
そのような情報は、ありませんでした！
ですが、どんな形でも『SnowMan』というグループを守りたかったようです。
”加入することでSnowManを守れるなら”という思いで、メンバー加入を受け入れたとのことでした。
滝沢秀明さんが名付け親でもある『SnowMan』というグループへの、愛と熱意が溢れていますね。
この熱い想いが、グループの成長に繋がっているのかもしれません。
そんなSnowManですが、6人時代と9人体制となった現在で人気順に変動はあったのでしょうか？
2024年最新の人気順ランキングと共に以下の記事で解説しています！
＞＞SnowMan人気順6人時代と変わった？2024年最新ランキング発表！
まとめ
今回は、SnowManの加入メンバーは5人だったのではないかという噂について深堀してきました。
正門さんや田中さんが加入を断ったと噂される理由や真相についても、お伝えしてきましたが、信憑性のある情報は得られませんでした。
事務所側や本人の口から出た情報などもないため、本当のことは当事者にしか分かりません。
9人グループとしてデビューし、大活躍されているSnowManのみなさん。
様々な番組でも「この9人で良かった」と、メンバー全員が口を揃えて言っています。
多くの困難を共に乗り越えてきたメンバーだからこそ、固い絆で結ばれているのでしょう。
加入を断ったとされる正門さんや田中さんも、自分自身で選択をした道を歩まれているのだと思います。
それぞれが1番輝ける場所で、自分らしく歩んで行ってほしいと思います。