SEVENTEENにハマる理由とは？韓国より日本で人気があるのは本当？
K-POP
昨年ワールドツアー「BE THE SUN」を開催し、日本を含む22都市29公演を走り抜けた”SEVENTEEN”。
日本では大阪＜京セラドーム＞・東京＜東京ドーム＞・愛知＜バンテリンドーム ナゴヤ＞3会場6公演が開催され、約27万人が動員されました。
https://twitter.com/pledis_17jp/status/1599376675003064321
この「BE THE SUN」は日本では初のドームツアーということもあり、チケットに関してはファンクラブ会員でも落選する方が続出するの倍率の高さでした。
なぜこれほどまでに、SEVENTEENにハマる方が多いのかその理由について気になる方も多いのではないでしょうか？
今回はSEVENTEENにハマる理由について、詳しく解説していきたいと思います。
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SEVENTEEN(セブチ)が大人気！ハマる理由とは？
そもそもSEVENTEENとは、どういったグループなのかご紹介します。
HYBE LABELS傘下のPLEDISエンターテイメントに所属している、SEVENTEENはメンバー自身が楽曲制作や振り付けなどを”セルフプロデュース”している13人組アイドルグループです。
SEVENTEENは13人で1つのグループですが、グループ内はチーム分けされています。
- ボーカルチーム（ボカチ）
- ヒップホップチーム（ヒポチ）
- パフォーマンスチーム（パフォチ）
SEVENTEENというグループ名の由来は、メンバー13人＋1つのグループ＋3つのチーム＝17という意味が込められています。
「え？そんなにハマってる人がいるの？」と気になる方のために、まずは人々の声をまとめてみましたのでご覧ください。
SEVENTEENにハマる！！という人々の声
筆者自身もハマっているSEVENTEENですが、同じようにハマっている方のつぶやきが多数あったので紹介します。
https://twitter.com/KudLS7QYVlXM0CT/status/1633701068705267713
SEVENTEEN(セブチ)にハマる理由とは？
ここではさらに詳しくハマる理由を、筆者の考えも含めながらお伝えしていきます。
ビジュアル・歌唱力・ダンスパフォーマンスがすごい！
SEVENTEENの魅力は数えきれないほどありますが、13人が可愛いコンセプトからかっこいいコンセプトまでこなせる魅力的なビジュアルであること。
ライブやTV番組で披露される生歌が、CD音源のような圧倒的な歌唱力。
そしてSEVENTEENの最大の特徴といっても過言ではない、一糸乱れぬパフォーマンスの高さです。
コンピューターの映像分析によると、韓国男性アイドルグループで最も高いシンクロ率95.77％を記録しています。
筆者の個人的おすすめシンクロ曲は以下の通りです。
- Don’t Wanna Cry
- THANKS
- HIT
公式Youtubeにて公開されておりますので、気になる方はぜひご覧ください。
メンバーの掛け合いや謙虚さがイイ！
長年共にしていることもあり、喧嘩をすることもあるようですが家族のような掛け合いが垣間見えるSEVENTEEN。
SEVENTEENのスペシャルユニット”BSS(ブソクスン)”が、音楽番組に出演した際はメンバーが応援にかけつけたり振りを覚えてSNS等で披露したりと仲の良さが感じられます。
メンバーに関しての悪い噂や熱愛などもなく、とてもひたむきに謙虚に活動を行っているようです。
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SEVENTEEN(セブチ)は日本より韓国では人気がない？
「結局、韓国で人気ないから日本に売り込んでるんじゃないの？（笑）」と気になる方は、ぜひご一読ください！
日本でのファンクラブ会員数は？
会員番号の数で予想すると、現在約30万人ほどいるのではないかと言われていますが正確な会員数については不明です。
日本より韓国で人気がないのは嘘！
韓国での人気男性アイドルグループランキングでは、BTSに続く第2位にランクインしているSEVENTEEN。
このことからも、韓国での人気の高さが十分伝わると思いますので韓国で人気がないのは”嘘”だということがわかりますね。
日本での活動も多いことから、このようにデマ情報が回ってしまったのかもしれません。
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まとめ
なぜ、SEVENTEENにハマるのかその理由について改めてまとめてみます。
- 幅広いコンセプトをこなせる魅力的なビジュアル
- 生歌がCD音源のような圧倒的歌唱力
- 13人が魅せるダンスパフォーマンスのシンクロ率
まだまだ語りつくせませんが、今回の記事では3つ紹介させていただきました。
筆者は昨年の「BE THE SUN」ツアー初日に妹と参戦したのですが、本当に幅広い年代の方から愛されているなぁと感じました。
日本語でのMCもたくさんしてくれて、ますますハマってしまった筆者でした。
老若男女問わずにハマる方が続出している、SEVENTEENをあなたも一緒に推してみませんか？