SixTONES音源化されてない曲は6曲?大人気Amazingの収録CDはまだ?
SixTONES音源化されてない曲は6曲?大人気Amazingの収録CDはまだ?
ドラマやバラエティで活躍しているSixTONESはデビューから4年経った現在も強い人気を誇っています。
その人気はデビュー前から注目されておりJr.時代には多くの楽曲を披露してファンを魅了してきました。
今回はそんな彼等の楽曲の中でも未だに音源化されていない人気曲について詳しく見ていこうと思います。
SixTONESはジャニーズ事務所(現STARTENTERTAINMENT)所属のアイドルです。
歌唱力に定評のあるジェシーさん、京本大我さん、演技力が高く新人賞などを獲得している松村北斗さん、バラエティーには欠かせない存在の田中樹さん、高地優吾さん、森本慎太郎さんの6人で結成されておりデビュー前から強い人気を誇っていました。
デビュー前から多くの楽曲を持っておりファンの人気も高いと言われています。
その中でも現在までに“音源化されていない楽曲がある”とファンの間で話題になることも度々あるようです。
今回はファンが待ち望んでいる音源化されていない楽曲について詳しく調べていこうと思います。
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SixTONESの音源化されてない曲一覧!
SixTONESの楽曲の中で音源化されていない物を探したらNignttrain、Jungle、Amaizing!!!!!!、INTHESTORM、BeautifulLife、Mr.ズドンの6曲という事が分かりました。
想像以上にあって驚いてしまいますよね。
X(旧Twitter)でも音源化を心待ちにするファンの書き込みが多くありました。
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SixTONESの音源化されてない曲はYouTubeで聴ける?
調べてみたらYouTubeで聞くことが可能という事が分かりました。
特に人気のがある楽曲は1000万回以上再生されているものもあり、その人気さに驚いています。
Jr.時代に出演した番組等で歌唱していることもあるので気になる方は是非検索してみてください。
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SixTONESはデビュー前から曲があった?ジュニア時代の曲一覧!
SixTONESの楽曲を公開された順に表にまとめてみました。
BE CRAZY
2015年の舞台『少年たち』への出演した際に与えられた初めてのオリジナル曲です。
キーも高くテンポもそんなに速くないのでSixTONESの歌唱力の高さ・丁寧さが存分に堪能出来る曲としてファンの間では支持が高いと有名です。
曲の始まりもメンバーで肩を組むところから始まり、まさにSixTONESのスタート感を味わえる一曲と言えますね。
また田中さんのラップ担当最初の曲でもあり、ラッパーとして初めの一歩を歩み始めたのもこの曲だと言えます。
IN THE STORM
2016年に唯一披露された曲です。
この曲は『嵐の中への出発の歌』と言われているようですね。
歌詞が当時のグループの状況と重なって感慨深いとファンの中でも人気があるようです。
Amazing!!!!!!
2017年に初披露され、SixTONESの代表曲と言っても過言では無いと言えます。
歌詞の中にメンバーカラーが登場するなどグループ曲枠とも言えますね。
曲の世界観は“自分たちの強さ”を歌うもので、『俺たちが無敵だからついてこい』というメッセージが伝わってきます。
ファンにも“SixTONESならやってくれる”という印象を深く刻み付けたものようですね。
JAPONICA STYLE
Jr.としては異例の㎹化された楽曲です。
2017年に初披露された曲で『夢恋桜』などが曲中に入っており、古くから伝わる"和"を基調とした曲になっています。
この曲は日本人初の『YouTubeアーティストプロモーション』に抜擢されたことで作成された曲となっておりジャニーズをデジタルに放つ新世代として話題となりました。
Beautiful Life
2017年に初披露された曲で、SixTONESの楽曲の中でも珍しくバラード調のしっとりした曲となっています。
ラスサビ前の京本さんの高音のロングトーンがありSixTONESの宝である歌声を強く感じられる一曲だと感じました。
LIVEでも後半で歌われることが多くあり、感極まり涙するファンが多い様です。
Jungle
2018年のジャニーズJr.祭りで初披露されました。
この曲は初披露にも関わらずセトリの最初に持ってきたことで会場の度肝を抜いていきました。
この演出については後に『この曲とSixTONESのファンなら一発目に持ってきても十分盛り上がれると信じていた』と語っています。
檻を壊してメンバーが出てきたり、スモークや炎などバンバン出てくるなど“SixTONESらしさ”が溢れています。
Night Train
2018年に舞台『少年たち』にて初披露されました。
SixTONESの楽曲の中でも最もレアと言われており、この舞台以外での披露はほとんどされていません。
曲中自体は非常にお洒落で世界観の完成度も高い事からオリジナル曲の中でもトップクラスと言われています。
こちらはアーティストチャンネルの動画『すとらじvol.1』で流れています。
映像の公開もされていなかった中でのことだったのでファンの心を強く掴んだようです。
Hysteria
2018年に公開された曲でSixTONESの表現力を余すことなく感じられると言われています。
SixTONESの中でも“圧倒的世界観"と“美しさ”があるとしてファンに人気ですね。
初披露された『ザ・少年俱楽部』では真っ黒なマントに体を隠してパフォーマンスを行い、会場を支配したといいます。
”Laugh” In the LIFE
2019年に初披露された曲で非常にポップなテイストとなっています。
メンバーも気に入っている1曲の様でLIVEのアンコールや特別なステージでの披露が多いのが印象的です。
サビでメンバーがジャンプしながら楽しそうに歌っている姿は見ていても笑顔になってしまう程です。
Mr.ズドン
2019年頃にYouTubeで披露され名前のインパクトが強く残る楽曲です。
“コールアンドレスポンス”の究極系という言葉がピッタリな曲で、メンバーとファンの一体感も高まっていく印象があります。
Rollin’
2019年に初披露されたこの曲が、SixTONESデビュー前最後のオリジナル曲です。
彼らの中では珍しい“ロックテイスト非常に強め”なものとしても有名で、少クラなどでは後輩の7MEN侍をバックに演奏したりしていました。
サビに向かうにつれて爆発していく熱量が最大の魅力だと思います。
光る、兆し
2019年に初披露されたこの曲は“SixTONESの人生そのもの”としてファンからの支持が高いと言われています。
結成前に一度離れ離れになりどん底を経験した彼らだからこそ歌い上げることが出来ているとも言えると思います。
決して平坦とは言えない道を歩んできた彼らだからこそファンの心に刺さっているのかもしれないなと感じました。
またこの曲は、メンバー全員で出演した“モンスターストライク”のCMソングとしても起用されております。
RAM-PAM-PAM
2019年に初披露された曲で圧倒的ギラギラ感があるとして人気です。
メロディー・歌詞・衣装共にカッコイイとしてファンからの支持が高いとようですね。
またサビで『ラパパンラパパン』と歌いながら"SixTONES"と書かれたパンツを思いくきり見せるという振りは多くのファンを魅了すると思います。
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まとめ
今回はSixTONES音源化されてない曲は6曲?大人気Amazingの収録CDはまだ?と題して調べてきました。
調べていくとJr.時代から多くのオリジナル曲を持っていたSixTONESですが未だ音源化されていないものがあると知り素直に驚きました。
現在もYouTubeなどで観る事が出来ますが音源化されるの心待ちにしているファンも少なくないと思います。
メンバーも”早く音源化させたい”と語っていますし、1日でも早くその願いが叶う事を願っていこうと思います。