SixTONESダンス上手い順2024最新ランキング!特徴やダンス経験者は?

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SixTONES

圧倒的な歌唱力と、情熱的なダンスが魅力的なSixTONES

6人それぞれの個性が溢れつつもバラバラに見えないまとまりがある、というのがSixTONESというグループの特徴ですよね!

全員ダンススキルが高くそれぞれの良さがありますが、あえて”ダンス上手い順”のランキングをつけると、どのようになるのでしょうか?

今回は、SixTONESダンス上手い順最新ランキングを紹介します!

それぞれのダンスの特徴もじっくり解説しているので、最後まで要チェックです。

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SixTONES(ストーンズ)ダンス上手い順ランキング【2024年最新版】

写真撮影でも個性が出ているSixTONES。

今回はSNSなどを参考にした、2024年最新のダンス上手い順ランキングです!

  • 1位:森本慎太郎
  • 2位:京本大我
  • 3位:ジェシー
  • 4位:松村北斗
  • 5位:田中樹
  • 6位:髙地優吾

※もちろん順位が低いからといってダンスが下手というわけではないので悪しからず

それぞれのダンスの特徴を紹介しましょう。

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SixTONESダンス上手い順ランキング第1位 森本慎太郎

ダンス上手い順ランキング第1位は、運動神経抜群の森本慎太郎さんです。

森本さんはSixTONESのダンス担当と言われるほどの、ダンススキルの高さを持っています。

運動神経が良く体幹もしっかりしているので、難しいダンスもさらりとこなすんですよ!

上記のセンターで踊っているのが森本さんです。

一見力を抜いてラフに踊っているように見えますが、ステップのキレの良さと身体のしなやかさがよく分かりますよね。

納得の1位なのではないでしょうか。

森本さんのダンスが好きというファンも多いようですよ!

SixTONESダンス上手い順ランキング第2位 京本大我

ダンス上手い順ランキング第2位は、舞台でも活躍している京本大我さんです。

京本さんがランキング2位ということに、驚いた方もいるかもしれません。

実は京本さんは、自他共に認める運動音痴なんです。

YouTubeなどで時折京本さんの運動音痴っぷりが見られます。

しかしダンスとなれば話は違うようで、ダイナミックで繊細なダンスをパフォーマンスを見せてくれるんですよ!

思わず見入ってしまうようなダンスですよね!

ミュージカル俳優として活動しており表現力も高いため、より魅力的に見えるのかもしれません。

そんなミュージカルでも活躍する京本さんですから、SixTONESで一番歌が上手いと言われています。

歌上手い順やメンバーの歌唱力・特徴について解説している以下の記事も読んでみてくださいね!

>>SixTONES歌上手い順ランキング1位は京本大我?メインボーカルや難しい曲も解説!

SixTONESダンス上手い順ランキング第3位 ジェシー

ダンス上手い順ランキング第3位は、高身長なジェシーさんです。

184センチという高身長と長い手足を活かしたダンスが特徴的なんですよ!

右下がジェシーさんです。

余裕のある動きをしつつ、ぴしっと決めている印象を受けますよね!

こういった動きがさらりとできるのは、そもそものダンススキルが高いからでしょう。

さらにジェシーさんは昔空手を習っていたそうで、それが今の”ダンスのキレ”に繋がっているのかもしれません。

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SixTONESダンス上手い順ランキング第4位 松村北斗

ダンス上手い順ランキング第4位は、俳優としても大活躍の松村北斗さんです。

最大の武器は”表現力の豊かさ”でしょう。

SixTONESメンバーの中でも一番ドラマや映画出演が多く、演技に力を入れている松村さん。

それがダンスに表れているんですよ。

上記は音楽番組で披露した、松村さんのソロダンスです。

曲調とダンスのしなやかさがとてもマッチしていますよね!

身体全体のダイナミックさはもちろんですが、手先の細かいところまで丁寧に表現しています。

ファンも表現力豊かな松村さんのダンスが、とても好きなようですよ!

そんな松村さんですが、SixTONESメンバーの人気順ランキングでは常に1位にいると言われています。

デビュー前後の人気順の変化を含め、以下の記事で詳しく解説しています。

>>SixTONES人気順ランキング2024最新!ジュニア時代と変化はある?

SixTONESダンス上手い順ランキング第5位 田中樹

ダンス上手い順ランキング第5位は、SixTONESラップ担当田中樹さんです。

田中さんは一見すると、力を抜いてダンスをしているように見えます。

上記は、田中さん(左)と森本さん(右)がダンスをしている動画です。

森本さんのダンスと比べると、かなりラフな踊り方をしていますよね!

ですがそれは間違っているとかではなく、基本のダンスがしっかりできているからこそなせる業ですよね!

普段ちょっとヤンチャなイメージの田中さんの雰囲気とラフに見えるダンスが、ぴったり合っているのではないでしょうか。

SixTONESダンス上手い順ランキング第6位 髙地優吾

ダンス上手い順ランキング第6位は、メンバー最年長の髙地優吾さんです。

アレンジを加えることはほぼなく、基本に忠実なダンスが特徴的です!

実は髙地さんは、「ダンスが苦手」と公言されています。

もちろんジュニア時代には懸命にダンスのレッスンに励み、実力をつけた上でSixTONESとしてデビューしています。

そのため今では他メンバーに劣ることがない素敵なダンスを見せてくれます。

しかし、”髙地さん=ダンスが苦手”という印象はファンに根付いているようで、ランキングとしては第6位になりました。

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SixTONES(ストーンズ)にダンス経験者はいる?運動神経抜群は誰?

■ダンス経験者

  • 森本慎太郎

メンバーの中では最年少の森本さんですが、実はジュニアとして15年以上活躍していたんですよ。

その中でダンスの実力をつけていったことは、言うまでもありませんね。

また小学3年生の時から、ダンスのレッスンもしていたようです!

■運動神経抜群

  • 髙地優吾
  • 森本慎太郎

ダンスは苦手と公言している髙地さんですが、実は運動神経は抜群なんです!

というのも幼稚園から中学生までずっとサッカーをしていた髙地さん。

実力は相当高く、中学1年生の時には市の育成選手に選ばれるほどだったそうです!

下記は、髙地さんの運動神経の良さがよく分かる動画です。

17段の跳び箱を軽々飛んでいます!

普段はどちらかと言えば穏やかな印象なので、そのギャップにキュンとしちゃいますね!

また、ダンス上手い順のところでもお伝えした通り、森本慎太郎さんも身体能力抜群なんです!

SixTONESメンバーの運動エピソード含めて、以下の記事で解説しているのでぜひご一読頂ければと思います。

>>SixTONES運動神経ランキング!50m走タイムや跳び箱の結果も紹介!

振り覚えが早いメンバーは誰?どれぐらい時間がかかる?

振り覚えが一番早いメンバーは、森本慎太郎さんであると言われています!

ダンス歴が長く体幹もしっかりしているため、スムーズにダンスの振りが頭に入ってくると考えられます。

他メンバーがまだ覚えている途中ですでに覚え終わっているぐらいの短い時間で、振りを覚えているようです!

ただ森本さんは、覚えるのも早いですが忘れるのも早いようです!

なんだか森本さんらしいですね!

森本さんだけではなくSixTONESは全員振りを覚えるのが早いようで、過去に松村さんが全員の振り覚えにかかる時間は「2時間」と回答していたことがありました!

ダンススキルが高いからこそ、覚えるのも早いのでしょうね。

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SixTONES(ストーンズ)でダンス難しいor激しい曲はある?

時には激しかったり難しかったりするダンスも、SixTONESの楽曲には含まれています!

■難しい曲

デビュー曲の『Imitation Rain』は、難しいと言われています。

こちらの楽曲は歌唱パートと踊るパートが分かれており、メリハリをしっかりつける必要があるため、とても難しいようですよ!

2021年5月7日SixTONESのYouTubeに、『Imitation Rain』のダンスを無音で踊るという企画がアップされていました。

無音という状態ではありますが、メリハリをつけるのが難しそうな様子が分かります。

■激しい曲

SixTONESがデビューする前に発表した楽曲『JAPONICA STYLE』”SixTONES史上一番激しいダンス”と言われています。

素人が見ても、激しいダンスと分かるほどですよね!

SixTONESメンバーそれぞれの良さも表れていて、見ごたえのあるダンスです!

そんなSixTONESのダンスですが、とにかく個性がありすぎて揃わないと言われることもしばしば・・・

理由として下手だから?とか言われていますが本当のところはどうなのでしょうか?

詳しくは以下の記事をご覧ください!

>>SixTONESのダンスが揃わないのは下手だから?批判的な声はある?

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まとめ

今回はSixTONESダンス上手い順ランキング最新版を紹介しました!

■ダンス上手い順ランキング

順位 メンバー 特徴
1位 森本慎太郎 SixTONESのダンス担当、体幹がしっかりしており振り覚えも早い
2位 京本大我 ダイナミックで繊細なパフォーマンス、高い表現力
3位 ジェシー 長い手足を活かした、キレのあるダンス
4位 松村北斗 しなやかながらダイナミック、手先まで丁寧
5位 田中樹 基本が完璧だからこその、ラフなダンス
6位 髙地優吾 ダンス苦手と公言、基本に忠実

それぞれの個性が表れているダンスということが分かり、よりSixTONESのことが好きになる内容だったのではないでしょうか。

これからもSixTONESのパフォーマンスには、注目していきたいですね!